ドイツ1部マインツがオランダ1部PSVアイントホーフェンのMF堂安律(23)の獲得で合意したとの報道を代理人のマフムード・エル・ブスタティ氏が否定した。

 ドイツ紙「ビルト」によると、マインツはオランダに出戻った堂安を約1年間も追い続けてパフォーマンスを徹底チェック。ウイングやトップ下や攻撃的MFなど複数ポジションで起用できることに加えてチームのフォーメーションの変更とチーム内に競争をもたらすために適任とし、獲得に乗り出しているという。

 堂安は今季公式戦で10得点をマーク。かねてドイツ1部ボルシアMGやイングランド・プレミアリーグのサウサンプトンが獲得に興味を示していたが、マインツ入りが有力となり、同紙は移籍金が400万(約5億5000万円)~500万ユーロ(約6億9000万円)とになると指摘。その上で「数日以内に契約の最終合意に達する」と伝えている。

 ただ、イタリアメディア「Hamelin」によると、昨年から堂安の代理人を務めているブスタティ氏は「まったくのナンセンスだ」と、今回の報道について否定しているが、果たしてマインツ移籍は実現するだろうか。