ドラゴンゲート5日の愛知県体育館大会で行われたオープン・ザ・ドリームゲート選手権は、王者のKAI(38)が横須賀ススム(43)を下し、3度目の防衛に成功。敗れたススムはユニット脱退&改名が決まった。
極悪ユニット「Z―BRATS」を率いる王者は、同ユニットのH・Y・O、ディアマンテの介入もあって、ペースを握る。ススムも10分過ぎから顔面ドロップキック、足4の字固めなどで猛反撃に出た。一進一退の攻防はKAIがファイヤーサンダー、ラリアート、メテオインパクトで猛ラッシュ。最後はバイバイアピールからメテオインパクトKAIで、24分53秒の激闘に終止符を打った。
この王座戦にかけられていた「リスク」にのっとり、敗れたススムは所属ユニット「ナチュラル・ヴァイブス(NV)」脱退が決定。さらにリングネームも「望月ススム」へと変更することになった。
KAIは「おいススム、今からよーく、NVと横須賀に別れを告げろよ。じゃあ最後に望月ススム、バイバーイ」と屈辱の宣告。これにNVのリーダー、Kzyは「理不尽。ここでススムさんが抜けることないだろ」と異議を申し立てたが、ススムは「男の交わした約束だ」と譲らない。
これに感銘を受けた堀口元気も、NV脱退を表明。Kzyも先輩2人の意思を尊重し「2人がいたから甘えてた部分もあったと思う。これからはその甘えること、できなくなるんだ。リーダーとして他の若いやつをもっと導けるように頑張る」と決意を新たにしたのだった。
また、セミファイナルのオープン・ザ・トライアングルゲート選手権は、「ペロス・デル・マール・デ・ハポン」のNOSAWA論外、Eita、鈴木鼓太郎組が王者の箕浦康太、土井成樹、石田凱士組を破り、第78代王者組となった。












