フィギュアスケート四大陸選手権男子銅メダルの三浦佳生(16)と世界ジュニア選手権女子代表の住吉りをん(18)がリベンジ宣言だ。
ともに先月の世界ジュニア選手権に出場したが、三浦はショートプログラム(SP)の失速が響いて13位、住吉も8位に沈んだ。2日には所属先で健康食品販売業のオリエンタルバイオがスケート部を創設したことを受け、北京五輪男子銀メダルの鍵山優真(18)と神奈川・横浜市内で行われた記者会見に出席。司会者から世界ジュニア選手権の感想を問われると、三浦は「コンディションが万全でなかったとはいえ、力を出し切れなかったことや順位や点数に悔しい思いがある」と猛省。住吉も「すごく悔しい気持ちが大きい」と表情を曇らせた。
ただ、気持ちはすでに前を向いている。三浦が「鍵山選手の演技にすごく刺激を受けて、自分も負けられない思いがある。超進化を目指して頑張りたい」と言えば、住吉も「4年後はエースとして五輪に出場できる選手になることを目標に一歩一歩進んでいけたら」と闘志を燃やす。
群雄割拠の男女フィギュア勢。若き力で先輩たちの壁を打ち崩す。












