WWEの次回PPV「レッスルマニア(WM)・バックラッシュ」(8日=日本時間9日、ロードアイランド州プロビデンス)で予定されていたタッグ王座統一戦が、遺恨決着の6人タッグ戦に変更になった。
今週のスマックダウン(SD)では、タッグ王座統一戦の調印式が行われ、ロウタッグ王者のRKブロ(ランディ・オートン&リドル)とSDタッグ王者ウーソズ(ジミー&ジェイ)が対峙。ベテランの〝毒蛇〟オートンがウーソズを挑発し、乱闘に発展した。
ここで、ウーソズのいとこでユニット「ザ・ブラッドライン」のリーダー、WWEユニバーサル王者ローマン・レインズが代理人のポール・ヘイマンとともに登場。その隙にウーソズがダブルスーパーキック、1DをRKブロに食らわせた。統一王者レインズはタッグ王座統一戦の提唱者だったが、調印書を破いてリドルの口に強引に詰め込み、顔面にパンチを叩き込んだ。
ここに現れたのが、ドリュー・マッキンタイアだ。襲い掛かってきたジェイをラリアート、ジミーをエルボーで吹っ飛ばした。さらにリングインして、統一王者レインズと殴り合いを展開。レインズをコーナーに押し込むと、フロントスープレックスで豪快に投げ飛ばしてみせた。
レインズはマッキンタイア&RKブロの3人をにらみつけながら引き揚げた。その後、ヘイマンがバックステージでWWEオフィシャルのアダム・ピアースに「タッグ王座統一戦をアップグレードしないか? 取締役会に苦情を出してもいいんだぞ」と脅して、次回PPVのカードを強引に変更させた。
これにより「WM・バックラッシュ」では、レインズ&ウーソズのブラッドラインとマッキンタイア&RKブロの6人タッグ戦が決定。レインズとマッキンタイアは2019年のWMで一騎打ちするなどかねて遺恨があるだけに、両チームによる遺恨決着戦の様相となった。












