巨人・小林誠司捕手(32)が24日の中日戦(バンテリン)に「8番・捕手」で出場。同点の2回無死二、三塁で2点適時中前打を放ち、巨人が一時、勝ち越しに成功した。
2020年から2年連続打率1割未満と打撃が課題だった小林。今季もここまで12試合、24打数4安打で打率1割6分7厘、1打点。それだけに伏兵の一打に、ベンチは大盛り上がりとなった。
試合は6―7で逆転負けとなり、連勝は6でストップ。試合後、小林の適時打について聞かれた元木ヘッドは「誠司も一生懸命練習してやってるし、ヒット望んでるわけだし。そういう結果が出て、周りが『珍しい』みたいな言い方は、俺らは気分が悪いね」とチクリ。
その上で「一生懸命やってるんだから。ヒット打ちたいと思ってやっているんだから。それで結果が出た訳だからね。それはもう練習の結果が出て良かったと思うね」と背番号22の日頃の努力を称えていた。












