ソフトバンク、ヤクルトで活躍したリック・バンデンハーク投手(36)が22日、自身の公式サイトで現役引退を発表した。
バンデンハークはメジャーリーグ、韓国でプレーし、2015年からソフトバンクでプレー。初登板から14連勝の日本記録の樹立やチーム4度の日本一に貢献した。21年にヤクルトに移籍も登板は2試合とどまり、同年限りで退団していた。日本での通算成績は86試合に登板し43勝20敗、防御率3・78。
バンデンハークは「本日、私は正式にプロ野球選手としての引退を発表します」と発表。「選手生活は終わりましたが、野球への愛とつながりは、野球を国際的に普及させる他の機会を模索しながら、これからも続いていくことでしょう。野球は異文化を学び、多くの思い出を作る機会を与えてくれ、私は永遠に感謝します」とつづった。
今後については「チームメート、コーチ、そして特に私の夢を支えてくれた家族に感謝しています。家族と過ごす時間をもっと増やしたいと思っています。父が私に与えてくれた野球への愛情を息子に伝えることに興奮しています」とコメント。
その上で「野球を応援し、愛してくれるファンの皆さんに感謝します。私はたくさんの素晴らしい思い出を持っていきますし、その過程で他の人にも良い思い出を作ってあげられたらと思います」とした。
オランダ出身で同国代表としてWBCにも出場したバンデンハークの引退をオランダ王立野球・ソフトボール協会のニュースサイトも特集。「アメリカ、韓国、日本を経て19年間プロ野球選手として活躍し、オランダで最も成功した野球選手の1人として記憶されることになる」と報じた。












