阪神は17日の巨人戦(甲子園)に1―3で敗れ連勝は2でストップ。シーン20試合を消化し、3勝16敗1分けの借金13とした。先発のガンケルが5回3安打4失点で3敗目を喫した。
敵軍を上回る8安打を放ちながら、阪神打線が得点を挙げられたのは2回の糸井の3号先制ソロのみ。開幕から続く〝タイムリー欠乏症〟はこの日も克服できず、9つの残塁を記録した拙攻が敗北に直結した。
矢野監督は「(打線の)つながりは良くないよね。走者が出てチャンスはつくれるんだけど返すところで返せない」としながらも「ピッチャー陣はある程度落ち着いてだいぶ形になった」とガンケルの後を受け、4イニングを無失点でつないだ浜地―岩貞―馬場ら救援投手陣を評価。「なんとかチャンスをつくるところまでは来ている。浜地は内容のしっかりしたボールを投げていた。馬場にもボールの強さがある。みんな自信をつけだしている」と語り、課題だった中継ぎ陣の整備にメドがついたとの見方を示した。












