ベテランの井上京子(53=ディアナ)が健在のパワーで聖地の節目を祝福した。
東京・後楽園ホール60周年記念のプロレス興行「還暦祭」(15、16日)の初日に行われた「女子プロレス ドリームフェスティバル」で、京子は加藤園子(OZアカデミー)、Leon(ピュアJ)とトリオを結成しAKINO(OZアカデミー)、佐藤綾子(ディアナ)、ライディーン鋼(ピュアJ)組と対戦した。
試合は6人の意地とプライドが交錯する一進一退の攻防になったが、最後は京子組が鋼に照準。Leonがマッドスプラッシュ、加藤がギロチンドロップと追い込むと、最後はグロッギー状態の鋼に京子が強烈なラリアートを叩き込んで、3カウントを奪った。
試合後、京子は「初めての3人でどうなることかと思ったけど。私を(加藤とLeonが)持ち上げてくれて、2人のおかげで勝てました」と満面の笑み。加藤から「実は私、全女の頃にサインをもらったことあるんですよ」と告白されると「えー! なんで試合前に言ってくれないの!?」とさらに上機嫌に。
最後は3人で「60周年、おめでとうございます!」と息を合わせると、意気揚々引き揚げていった。












