中日の阿部寿樹内野手(32)が、またも「かわいい後輩」のために援護射撃した。
14日の阪神戦(バンテリン)に「5番・二塁」で先発出場。初回二死二、三塁の好機で相手先発・桐敷の143キロ直球を捉え、先制の2点適時二塁打を放った。先発して2試合連続完投した柳裕也投手(27)を序盤からアシストし、チームを4連勝に導いた。
明大の5学年後輩である柳が3日の広島戦(バンテリン)で完封勝利を挙げた試合でも決勝打を放っている阿部は「(大学時代は)かぶってないんけど、かわいい後輩です。ふざけ合ったり、ふざけてきたりして。(入団した際の印象は)そのときから、すごいなと思っていた」と明かす。
前日13日に連続打点は7試合でストップしたが、すぐさま2試合ぶりに打点をマーク。「毎試合、点は取りたいと思っているが、それが今日は初回からできて良かった」と安堵の表情を浮かべる。
得点圏打率は驚異の5割4分5厘を誇っており「たまたまです」と謙遜しつつも「いいものは続けたいけど、なかなか難しいので一日一善ですね」と気を引き締めた。












