新日本プロレス5月1日福岡ペイペイドーム大会のIWGPジュニアヘビー級王座戦で激突する王者エル・デスペラードと挑戦者・石森太二(39)が火花を散らした。
石森は9日両国大会でSHOを下しV3に成功したデスペラードに挑戦表明。一夜明けて王座戦決定会見に姿を現すと「言いたいことは昨日リングで言ってるし、それを受けて王者もやるって言ってるんだから、それ以上の言葉は必要ないんじゃないですか?」と不敵な笑みを浮かべた。
受けて立つデスペラードは「さすがですね。まったく同意見です」とした上で「このクオリティーを持った挑戦者を迎えるにあたり、どんな技術のやり取りになるのか想像もつかない。そういう意味で新日本ジュニアの用意できる最高のカードであろうことは間違いないと思います」と挑戦者の実力を高く評価。「新日本ジュニアのツートップはデスペラードと(高橋)ヒロムみたいな風潮が一時ありましたが、俺は否定派。そんなわけねえだろう。技術でいったら確実にコイツが最高峰」と、最大級の賛辞で石森を警戒した。
石森は両国大会でIWGPジュニアタッグ王座に挑戦失敗した直後のシングル王座挑戦表明だった。「まあ負けたのは棚にあげるけど、あそこで名乗りあげないと誰もいかなかっただろ。技術は最高峰とか言ってるけど、そんならしくないこと言うなよ」と王者からの言葉を額面通りには受け取ることなく、ベルト奪取への自信をのぞかせていた。












