中日は先発全員安打の猛攻で7日のヤクルト戦(神宮)に11―3で快勝。神宮球場で2年ぶりに勝ち越し、5割に復帰した。以下は試合後の立浪監督の一問一答。

 ――高橋宏斗投手はプロ入り初勝利

 立浪監督 よかったです。先に点を取られたけどその後、よく踏ん張ったし、打線も点取ってくれたしね。6回までは代えないつもりでいた。何があっても。

 ――自分のバットでも(逆転打を打った)

 立浪監督 あれはまぐれでしょう。

 ――今年の後半ぐらいに出てくればいいなと言っていたが4月の早い段階で勝ちがついた

 立浪監督 これは大きいですよ。これから一歩ずつ長いイニング投げれるように。本当は7回までいけよと言ったんですけど。6、7回といっていたから。だから6回で代えました。

 ――京田選手が2発打った

 立浪監督 これから普通になってくれれば。たまにはああやって打ってくれないと。今日は凡打の内容もよかった。ちょっと一安心です。

 ――構えている雰囲気も変わった気がした

 立浪監督 あれだけ打てなくて本人が一番もがいていた。何よりも結果が一番。今日は効果的なホームランだったので。どんどん自信もってやってもらえばいいなと思います。

 ――(前日、代打を送られた)石川昂選手は昨日悔しい結果の中で本塁打を打った

 立浪監督 それの繰り返しだと思います。今日みたいに何か試合の中で打ってつかんでほしいなと思いながら見てますけど。

 ――神宮での勝ち越しは2年ぶり

 立浪監督 そうですか。この球場4点、5点でも終盤怖いので。木下の3ランでほぼいけたと思ったんですけど神宮で10点差ひっくり返されたんでしょ。最後まで気は抜かずに1点取りにいけとやっていた。今日はそれがいい形になったと思います。

 ――7、8番に安打が出ると点が入る

 立浪監督 そうなんですよ。7、8番が打てたら大量点になるときがあるのでね。下位打線ですけどちょっとは相手に嫌がられるようになっていけばいいなと思います。

 ――高橋宏、石川昂と若手が結果を出している

 立浪監督 まだまだですよ。これからもっともっと。(石川)昂弥でも内容もね。真っすぐ甘いとこきたらバーンといくなという雰囲気まで早くなってこないと。ここまでまっすぐに差し込まれている。早く試合でつかんでほしいと思います。