ミスタードラゴンズの〝おとこ気発言〟が注目を集めている。3日に放送された中日応援番組「サンデードラゴンズ」(CBC)の中で中日・立浪和義監督(52)のインタビューが放送され、大きな反響を呼んでいるのだ。
同番組で立浪監督は「『若い選手を使う』『今年は勝てない』という言い訳は一切しません。若い選手も戦力として出しているわけですから。悪い時は私をどんどん批判していただいて結構です。選手を批判してもらうのはちょっと困るんですけど」「(石川昂について)100打席、200打席打てなくても使い続けます。将来4番を打てるだけのものは持ってますし何とかしたい選手ですね」とコメント。立浪監督の発言部分では番組内の毎分視聴率も大きく上昇したという。
地元放送関係者は「立浪監督からは星野(仙一)さんのような熱いセリフが出てくるんですが、それを淡々と話すんです。熱い内容は星野さんのようですが、話し方のどっしり感が落合元監督みたいで2人のハイブリッドという感じがする。チームを変える覚悟と熱い気持ちが伝わってくる。そりゃあみんな〝ついていきます〟という感じになりますよね」と分析。またチーム事情に詳しい関係者は「立浪監督のぶれないところがよく出ているコメントだった。〝批判は全部自分に〟と言われたら選手も意気に感じるでしょう」と立浪発言がチーム全体にポジティブな影響を与えていると見ている。
6日のヤクルト戦(神宮)は1―2で敗れ、中日の連勝は「4」でストップした。それでも「1点負けていてもそこそこゲームをつぶさずに(リリーフの)藤嶋や福がやってくれている。投手が頑張ってくれている間にどんどん調子が上がってくれば」と前向きに語った立浪監督。今後もどんな発言が飛び出すか注目だ。












