中日・立浪和義監督(52)が6日のヤクルト戦(神宮)後の会見で京田陽太内野手(27)への信頼感を強調した。

 開幕から不振の続く京田は6日のヤクルト戦(神宮)も3打数無安打1四球で打率は0割9分1厘までダウン。規定打席に到達している選手の中で最下位に沈んでいる。それでも立浪監督は「あれだけ打てなかったら元気出ませんよ。自分も野手だし気持ちはわかる。8番を打っているわけで一本出ればまた変わってくると思う。いろんなことを思われる方もいると思うがうちのチームで今、143試合ショートでずっと試合に出られる体力があるのは京田しかいない」とコメント。「自分で打破していくしかない。これから先は期待してます」と奮起を促した。

 試合前も京田に直接、打撃指導を行うなど立浪監督は復活に向けて全力でバックアップ。背番号「1」は指揮官の期待に応えられるか――。