不整脈のため昨年12月に現役引退を表明した元アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ氏(33)が、1日(日本時間2日)のカタールW杯抽選会を前にドイツを警戒した。

 アルゼンチンメディア「TyCスポーツ」によると、アグエロ氏は母国が出場するカタールW杯について「アルゼンチンは常にW杯の優勝候補だ。最初の数試合で、チームが自信をつけていくことが大事なる」と言及。第1ポットの同国が、第2ポットのドイツと1次リーグ同組になる可能性にも触れ「ドイツと同じ組になって、初戦であたったら最悪だね。最も難しい試合になる」と警戒した。

 またアルゼンチン協会のクラウディオ・タピア会長が望んでいた代表チームへの同行は断ったという。「会長と話をして、はっきりした。一ファンとして楽しむことにしたので、みんなとはいい関係だけど、日常的に一緒にいることはないでしょう」と説明。本戦に出場する盟友のFWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)らに対しては別の形でアシストしていくようだ。