楽天は27日、茂木栄五郎内野手(28)が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けたことを発表した。

 茂木は26日の夜に37度の発熱があり、体調不良を訴えていた。これを受け、球団側は翌27日にNPBの「感染拡大防止特例2022」に基づいて茂木を出場選手登録から抹消。茂木は発熱外来を受診して現在、自宅待機となっている。

 また、球団側は同日に楽天生命パーク宮城内のクラブハウス、選手ロッカーの消毒を実施。茂木を除き、この日に同球場で行われたロッテ戦に試合出場、練習に参加した一軍の監督、コーチ、選手、スタッフのメンバーに対して検査を実施し、全員が陰性と判定されたという。

 本件については「NPB新型コロナウイルス感染予防ガイドライン」に従い、NPB事務局にも報告済み。球団側は「一軍、二軍ともに予定通りチーム活動を継続し、今後も、継続的にPCR検査、および抗原検査を実施してまいります。チームドクター、地域アドバイザー、保健所にご協力を仰ぎ、改めて新型コロナウイルス感染拡大防止対策を徹底してまいります」とも説明している。

 茂木は25日のロッテとの開幕戦(楽天生命)に「5番・三塁」で先発出場し、4打数1安打をマークしていた。茂木に代わる代替指名選手として村林一輝内野手(24)が一軍登録されている。