バスケットボール男子ロシアリーグのゼニト・サンクトペテルブルクに所属するポーランド代表キャプテンのマテウス・ポニトカ(28)の〝処遇〟が注目されている。
ウクライナに侵攻したロシアに世界中から批判が集まっている中、ポーランドメディア「POLSKIKOSZ」によると、休暇を終えたポニトカがロシアへ戻ったことに「ショッキング!」との見出しを掲げた上で「スポーツの分野でロシアとの協力が不可能であるのは明らか。FIBA(国際バスケットボール連盟)もユーロリーグでロシアクラブの試合をキャンセルし、大勢の(外国人)選手がチームを去った」と報じ、ポニトカの行動を疑問視した。
実際、バスケットボールにかかわらず、ロシアでプレーする外国人アスリートの大多数が同地を離れている中、あえて母国からロシアに〝復帰〟したのは数少ない例といえそうだ。
そんなポニトカをめぐるポーランドの報道を受けてロシアメディア「スポーツ・エクスプレス」は「ポニトカはロシアに戻ったことで呪われた。彼は試合に集中するためにSNSのアカウントを削除した。ポーランドの人々はポニトカに腹を立てている。代表キャプテンを剥奪するという声もある」と〝迫害〟を受けていると指摘した。











