PSVアイントホーフェン(オランダ)のMF堂安律(23)が〝反骨アシスト〟だ。欧州カンファレンスリーグ(ECL)決勝トーナメント1回戦第2戦(17日=日本時間18日)でPSVは敵地でコペンハーゲン(デンマーク)に4―0で勝利し、2戦合計8―4でベスト8に進出。先発した堂安も後半34分にアシストを記録した。

 堂安はカタールW杯アジア最終予選オーストラリア戦(24日)に臨む日本代表メンバーから落選。直近の国内リーグ5試合で2得点し、ECLでも10日の第1戦でゴールを決め、この日の第2戦もアシストと絶好調をアピール。それだけに森保一監督(53)のメンバー選考に疑問の声が出ていた。そんな中、堂安は自身のツイッターを更新。落選について「逆境大好き人間頑張りまーす」と書き込んでいたが、欧州の舞台で意地を見せたといえそうだ。

 またDF菅原由勢の所属するAZ(オランダ)は第1戦で1―2と敗れたボデグリムト(ノルウェー)との第2戦で2―1とし、延長戦でゴールを奪われて2―2、2戦合計3―4で敗れて敗退。菅原はフル出場した。FW中村敬斗(21)のLASK(オーストリア)はスラビア・プラハ(チェコ)に4―3で勝利も2戦合計5―7で敗退した。