中日・京田陽太内野手(27)が復調気配だ。

 15日の巨人とのオープン戦(バンテリン)に「8番・遊撃」で先発出場。4回無死の第2打席で3番手・高木の141キロ直球を捉え、右前へ弾き返した。これが4試合ぶりの安打となったが、本人は5回の第3打席での結果の方を自己評価する。

 5点リードの一死満塁で打席が回ってきたが、二ゴロを放って全力で一塁を駆け抜け、併殺崩れの間に三走者・ビシエドが生還して1点を追加。京田は「安打を打てたこともうれしいですけど、5回の1得点など状況に応じた打撃を増やして、チームの勝利に貢献できるようにやっていきたい」と「フォア・ザ・チーム」を強調した。