新日本プロレス14日の高松大会で、元バレットクラブのタマ・トンガ(39)、タンガ・ロア(38)の「G.o.D」と邪道(53)が古巣との遺恨対決に敗れた。
前日13日の兵庫・尼崎大会でユニットから追放された3人は、この日の大会でトリオを結成。BCのバッドラック・ファレ、石森太二、エル・ファンタズモ組と6人タッグマッチで激突した。
屈辱の追放劇への怒りが収まらないタマとロアは開始のゴングを待たずして急襲。さらにロアのバッグドロップのアシストを受けた邪道がファンタズモにグリーンキラー(変型DDT)を決めて攻勢に出た。
しかし直後、場外の花道に外道が姿を現す。デビューから30年以上にわたり共闘してきたにもかかわらず裏切られた〝兄弟分〟の登場に、邪道は我を忘れてしまう。完全に気をとられたところでファンタズモのサドンデス(スーパーキック)を浴びてしまい、3カウントを奪われた。
邪道はなおも試合後のリング上で外道のメリケンサック攻撃を狙われるが、ここは間一髪でタマとロアが救出。かつての盟友たちとの仁義なき抗争にタマは「お前らよくも俺を裏切りやがったな…。BCの信念を最後まで貫いているのは俺だけか! お前ら引きずりおろしてやる。これから俺たちG.o.Dと邪道でやっていく。いや邪道はもうG.o.Dの一員だ。邪道以外のアイツらは全員インチキ野郎だ。俺たち3人がG.o.Dだ」と怒りが収まらない様子だった。












