JFL鈴鹿のFW三浦知良(55)が開幕戦となる13日の青森戦で先発出場して後半20分までプレーし、無得点ながら精力的な動きを披露した。
カズは55歳15日での出場となり、アマラオ(FC刈谷)のJFL最年長出場記録の43歳9日を大幅に更新した。前半は得意のまたぎフェイントのドリブルや、42分にはFW三宅海斗の右サイドからのクロスにゴール前でヘディングで合わせようとするなど積極的に攻撃に絡んだ。
そして0―0で迎えた後半20分にベンチへ下がり、JFLデビュー戦は65分間のプレーとしっかりスタメンとしての役割を果たした。
クラブの公式ユーチューブチャンネルによる中継で後半の解説を務めた伊賀FCくノ一三重コーチの林一章氏は、カズのプレーを絶賛。「チャンスを作る部分でカズさんがマイボールにしてくれる。百戦錬磨なので、最終的にゴールに絡んでくる部分でカズさんを見ていきたい」とその決定力の高さに注目した。
そして、前半のヘディングで合わせようとした場面について「そこらへんのタイミングとかポイントというのは、本当に〝日本のエース〟ですから。そういうところで見たい」とゴール前の動きを高く評価し、今後のゴールに期待を寄せた。
ついにJFLデビューを飾ったカズ。その活躍が楽しみだ。












