11日に支配下登録された巨人の堀田賢慎投手(20)と鍬原拓也投手(25)、増田陸内野手(21)が同日、オープン戦・オリックス戦(京セラ)前に取材に応じた。
2019年のドラフト1位・堀田にとっては待ちに待った支配下復帰だ。入団翌年の新人合同自主トレで右ヒジを痛め、4月にはトミー・ジョン手術。実戦未登板のまま同年オフに育成契約へ移行したが、今春のキャンプでは猛アピールに成功し、支配下復帰のチケットを勝ち取った。堀田は「まずはスタートラインに立った。今はプロ初勝利というのを目指して、ずっと一軍でやっていかなといけない」と力強く意気込んだ。
また、再度の支配下昇格となった鍬原は「悔しかったですし、去年支配下になって1回も一軍に上がれなかった。去年と同じようにならないようにという気持ちです」、増田陸は「支配下になったからと言って特別変わらず、1打席1打席が僕のアピールの場だと思っているので、もっとアピールできるように今後も頑張っていきたいと思います」と決意を新たにした。
ハングリー精神を持ち合わせたヤングGがこのまま上昇気流に乗れるか、注目が集まる。












