開幕ローテ入りへのアピールとはならなかった。広島の玉村昇悟投手(20)が2日のDeNAとのオープン戦(横浜)に0―4の6回に3番手で登板。しかし、3回を投げて被安打5、与四死球2の5失点といいとこなく終わった。

〝立ち上がり〟を攻められた。6回に先頭・梶原に死球。続く楠本に安打されて無死一、三塁のピンチを招くと、細川に1号3ランを浴びた。7回も先頭・倉本に四球を与えると、山本、戸柱に連打されるなどしてさらに2点を失った。

 玉村は「キャンプでも全然ダメだった。そのまま来ているかなと。本当ダメですね」と肩を落とした。佐々岡監督は「昨年、一軍でローテーションで回った中で期待はしてますけど、ここまで結果が出てないというのは…」と厳しい表情だった。