レスリングの世界選手権(9月、カザフスタン)で連覇を狙うフリー65キロ級の乙黒拓斗(20=山梨学院大)が柔道から刺激を受けた。
26日、男子フリー代表が都内のナショナルトレーニングセンターで練習を公開。前日(25日)に、日本武道館で柔道の世界選手権を観戦したという乙黒は「観客席から見たら、すごい輝いていた。自分もその場に立つ立場なんだと感じて、スポーツ選手としての誇りを感じ、自信になった。早く世界選手権で試合がしたくなりました」と目を輝かせた。
今大会は、メダルを獲得すれば2020年東京五輪代表が決定する大事な試合。「一戦一戦集中して、楽しみながらやっていけば優勝できると思う」と本番へ気持ちを高めている。












