ソフトバンクは28日、宮崎春季キャンプを打ち上げた。藤本博史監督(58)は投手MVPに昨秋に続き田中正義投手(27)を挙げ、開幕ローテ入りを期待した。
22日の対外試合・西武戦では先発で2回パーフェクトの快投を見せるなど「去年一軍を経験して、今年キャンプに入ってきて自信も見える。やってやろうという気持ちも見えるし、結果も出ている」と6年目右腕の成長ぶりを確認。監督就任と同時に先発転向をすすめてきただけ、その期待に応える順調な歩みにうれしそうだった。
王球団会長からも完全覚醒に太鼓判を押された田中正は「チャンスをいただいているんで、そこに感謝をして、その思いに応えられるように日々過ごしていきたい」とさらなるアピールを誓った。まずは先発が見込まれる3月3日の中日とのオープン戦(ペイペイ)で、ガムシャラに腕を振る。












