中日の石川昂弥内野手(20)が27日、沖縄・北谷での楽天とのオープン戦を前に、北谷町少年野球チームの代表者に記念品を贈呈した。

 北谷町には5つの少年野球チームがあり、総勢100人の子どもたちが活動している。昨年12月の軟式野球交流大会で優勝した北谷ドラゴンズスポーツ少年団所属で北谷第二小学校6年の金城孝弥さん(12)に、立浪監督、選手らのサイン入り色紙やドラゴンズグッズの文具100セットの記念品が手渡された。

 代表して受け取った金城さんは、同大会の優勝投手として、この日の楽天戦で始球式を務める予定で「85キロ以上のボールを投げたい。めっちゃ良い勝負の試合を見たいです。(石川昂には)ホームランを打ってほしいです」と語った。

 本塁打をおねだりされ、「7番・三塁」でスタメン出場する石川昂は「頑張ります。将来プロ野球選手になりたいと思ってもらえるようなプレーをしたい」と意気込んだ。