26日のDeNAとのオープン戦(名護)でベンチを外れることを表明している日本ハム・新庄剛志監督(50)が試合前練習で石井琢朗野手総合コーチ(51)と30分以上に渡って打撃論を交わした。

 日本ハムの打撃練習中だった。ケージ裏の新庄監督のもとへ石井コーチがあいさつに訪れると、おもむろに指揮官のスイッチが入った。

 広島、ヤクルト、巨人、、そして古巣DeNAで10年以上コーチ経験を積んできた1歳年上の石井コーチに対し自ら抱いている打撃に関する疑問点を質問し、身振り手振りを交えてその持論を説明し始めた。

 二人の打撃論は時間にして30分を超える白熱したものとなった。

 その後、新庄監督は自軍の練習を外野を移動しながら見届け一度宿舎に戻った。昼過ぎに再び電動キックボードで球場に戻り「ビッグボス・ステージ」から試合前ノックを見守った。