FC東京が21日、チーム内で新型コロナウイルスの陽性判定者が続出している事態を受けて7日間の活動停止と23日のルヴァンカップ磐田戦、26日のJ1リーグ戦名古屋戦(いずれも味スタ)の主催2試合の中止を発表した。
FC東京ではトップチーム8選手とスタッフ1人が陽性判定を受けていたが、20日になって新たに7選手とスタッフ2人に陽性判定が出た。
この事態を受けてFC東京は「管轄保健所の指導のもと、感染拡大防止のため2月20日から26日までの7日間、チーム活動を停止いたします。これにより、試合実施要項に定めるエントリー要件を満たせないことが明らかであるとJリーグチェアマンが判断したため、試合中止の決定に至ったものです」と発表した。
開催中止となった試合の代替日などについては「決定次第、改めてご案内させていただきます」とした。
東京では新型コロナの新規感染者数が依然として高い水準が続いており、首都圏での感染防止の難しさが改めて浮き彫りになった。悲願の優勝を目指すFC東京にとって、痛すぎるアクシデントとなってしまった。












