メジャーは16日(日本時間17日)にバッテリー組がキャンプインする予定だったが、オーナー側と選手会側が新労使協定で対立してロックアウト中のため、正式発表もないまま、延期となった。米メディアの野球記者たちも自身のツイッターなどで嘆いている。

 USAトゥデー紙のボブ・ナイチンゲール記者は「今日は30チームすべてにとって春季キャンプ初日のはずだった。その代わりにロックアウトが77日目に突入。春季キャンプは公式に遅延した」とガッカリ。

 MLBネットワークのジョン・ヘイマン記者は「MLBと選手会の新たな協議は今のところセットされていない。すぐならいいのだが」、米スポーツ専門局ESPNのジェフ・パッサン記者も「ロックアウトが終了すれば、もっと多くのツイートができるのに」と失望感を隠さなかった。

 また、ニューヨーク・ポスト紙のジョエル・シャーマン記者は「春季キャンプの悲しい遅れはMLBと選手会にロックアウトを終わらせるプレッシャーをかけるはず」と題したコラムを執筆。新労使協定の早期締結を期待した。3月31日(同4月1日)に開幕するためには今月中の合意が待たれる。