【オクラホマ州オクラホマシティー発】WWEのロンダ・ラウジー(35)が、祭典「レッスルマニア38」(4月2、3日、テキサス州アーリントン・АT&Tスタジアム)での王座取りを猛アピールだ。

 スマックダウン(SD)大会のエンディングに、SD女子王者の〝女王様〟ことシャーロット・フレアー(35)とWWEオフィシャルのソーニャ・デビルが登場。先日のPPV「ロイヤルランブル(RR)」で行われた30人参加の女子RR戦でシャーロットは、サプライズ登場したロンダに場外へ放り投げられ優勝を逃していた。

 ソーニャが「ロンダはレッスルマニアでベッキー(リンチ)との対戦を選択したと聞いた」と切り出すと、女王様は「ロンダが他の選手を選んだのなら、私はサーシャ・バンクスを選ぶわ」と口にした。

 そこへ現れたのがロンダだ。シャーロットと対峙し「私はレッスルマニアで誰と対戦するか選べる。シャーロットは特別じゃないし、ただ最初の対戦相手というだけだ。レッスルマニアで会おう!」とSD女子王座への挑戦を表明した。

 上から目線の態度に女王のプライドが許さないシャーロットが「この王座は、ロンダの赤ちゃんよりかわいい存在よ」と挑発的に言い放ち、誇らしげにベルトを掲げる。

 昨年9月に出産した長女ポーのことを持ち出されたロンダ様はこれで大激怒だ。上着を脱いでソーニャを投げ飛ばすと、シャーロットの突進をかわす。さらに止めに入ったソーニャをマットに叩きつけ、王者に見せつけるようにアームバーを決めた。

 早くも臨戦態勢のロンダ様に対し、薄ら笑いを浮かべながらリングを後にしたシャーロット。まだまだ決戦までひと波乱もふた波乱もありそうだ。

 王者シャーロットVSロンダのSD女子王座戦がおこなわれる「レッスルマニア38」は日本時間4月3日、4日にWWEネットワークで配信される。