広島・高橋昂也投手(23)が5日、宮崎県日南市の天福球場でブルペン入りした。直球の他にカーブ、フォークなどの変化球も交えて62球を投げ込んだ。

 高橋昂は「次の実戦に向けて、そこに合わせて調整していきたいって感じの投球をしました」と話した。この日のブルペンの手応えは「変化球の腕が振れていたと思います」と語った。

 ブルペンの隣では先発ローテーションを争う同じ左腕・玉村が投げていた。高橋昂は「先発(の枠)は限られているので、そこを目指して頑張っていければ」とし、今季に向け「自分を高めるためのキャンプにして、しっかりチームに貢献していきたい」と言葉に力を込めた。