ソフトバンクの宮崎春季キャンプが1日、生目の杜運動公園でスタート。A組、B組の投手全員がブルペン入りするなど「競争」がテーマのアピール合戦が好ムードの中で幕を開けた。
初日を終えて取材対応した藤本監督は、活況だったブルペンの報告に「ありがたいですね」と頬を緩ませた。その上で「投手では田中正義。状態も良いということだった。一人だけというと田中正義ですね」と初日の〝MVP〟に、かねて期待を寄せる6年目右腕を挙げた。
先発ローテ入りを目指す田中はこの日、変化球の精度を意識して60球。熱のこもった投球で首脳陣の注目を集め、最大のアピールに成功した。












