春季キャンプ初日(1日)に誕生日を迎えた巨人の高橋優貴投手(25)がブルペン投球を行った。
「いつもスタートが誕生日で『25歳が始まるな』というのもしっかり思えるように生んでくれたので、いい一日を過ごせてるのかなと思います」と笑顔を見せた左腕は、初日から入念に投球練習を実施。桑田コーチ発案の元、投手の制球力向上のために新たに導入したマウンド間の短いブルペンを使用し、変化球も交えながら41球を投じた。
昨季はリーグワーストとなる61個の四球を与えた高橋は、制球面での課題解決が急務。〝桑田式ブルペン〟で初めての投球を終えると「(通常より)1メートル(短いだけ)でもこんなに違うんだなと感じたので、ミットに投げる難しさというのは改めて感じました。僕の今季の課題を克服するために、日々、練習できるなと思っています」と、大きな手ごたえをつかんでいた。
細かな感触を確かめたかったのか、ランチ後は一人ブルペンに向かい、黙々とフォームチェックをしながら居残り練習。1球1球丁寧に投げ込み、調整を行っていた。
球春到来とともに新たな1年を迎えた左腕。課題克服のため、目の前にある壁を一つひとつ乗り越えていく。












