【フロリダ州ボカラトン29日(日本時間30日)発】米女子ツアー「ゲインブリッジLPGA」3日目(ボカリオGC=パー72)、3位から出た笹生優花(20=ICTSI)は3バーディー、3ボギーの72と伸ばせず、通算7アンダーの4位に後退。通算11アンダーで首位のリディア・コ(24=ニュージーランド)とは4打差となった。
この日は風が強く60代で回った選手が一人という中、笹生が粘った。12番パー4でバンカーからチップインバーディーを決めると、最終18番パー4で3メートルを沈めてこの日イーブンに戻した。笹生は「風が強くて難しかった。風で(グリーン上の)ボールが動くこともあったけど、そういうのはアジャストできた」。逆転Vをかけて臨む最終日に向けては「いいゴルフができるように頑張りたい」と意気込んだ。
5位スタートの畑岡奈紗(23=アビームコンサルティング)は73とスコアを落としたが、通算5アンダーの6位に踏みとどまった。「(3つ落とした前半から)後半2つ取り戻せて1オーバーにはしたけど、耐えられたと思う」と振り返った。また今季から米ツアーに本格参戦した古江彩佳(21=富士通)は71で回り、通算4アンダーの7位で26位からトップ10に浮上した。












