ソフトバンクの野村大樹内野手(21)が27日、今季の目標に「得点圏打率4割」を掲げた。

 勝負強さが売りで、昨季は6月にファームで得点圏打率7割6分9厘をマークして月間MVPに選ばれた。一軍でも得点圏では5打数2安打3打点と持ち味を発揮した。

 昨季まで二軍監督だった藤本監督からも「慶三(左キラーとして代打などで勝負強い打撃を見せた川島)がいなくなったから、そこを狙え」との言葉をかけられているという。

「今シーズンは得点圏打率にこだわって、4割を目指してやっていきたい。去年も得点圏を意識して一、二軍でやってきた。ここぞの場面で1本を打てるのは大事。そこからレギュラーを取れるように頑張っていきたい」。

 前日26日に新型コロナから復帰。キャンプは筑後でスタートする。じっくりと体を作ってから指揮官が待つ宮崎入りをする。