森保ジャパンが24日、カタールW杯アジア最終予選の中国戦(27日)とサウジアラビア戦(2月1日、ともに埼玉)に向けて千葉県内で合宿を開始した。
欧州組はMF久保建英(マジョルカ)やMF遠藤航(シュツットガルト)、FW前田大然(セルティック)ら11選手が合流したが、MF南野拓実(リバプール)ら5選手はこの日の夜に帰国予定のため25日の練習から参加となる見込みだ。試合を終えた選手ばかりのため、ランニングなど軽めのメニューで調整した。
その一方で、先週一足早く合宿を行った国内組は精力的にメニューを消化。ミニゲームやバリエーションのあるクロス練習、シュート練習などを約1時間半にわたってみっちり行った。
中でもDF長友佑都(FC東京)は練習開始から先頭を走ってヤル気全開。練習中も同僚を積極的に鼓舞した。不動の1トップに君臨するFW大迫勇也(神戸)もプレーの精度の高さを披露した。いったん練習を終えた後には、国内組のそれぞれがパス、ヘディングの練習やスプリント力の強化など〝特訓〟を敢行。最後までどん欲に汗を流した。
天王山に向けて、代表を長年支えてきた2人に期待が高まる。












