テニスの4大大会・全豪オープン(メルボルン)男子シングルス2回戦が行われ、世界ランキング120位のダニエル太郎(28=エイブル)が同113位のアンディ・マリー(34=英国)に6―4、6―4、6―4のストレートで勝利。4大大会3Vを誇る元世界王者を撃破し、自身初の4大大会3回戦進出を果たした。

 ダニエルは18年3月のBNPパリバ・オープンで現世界1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)を破っており、テニス界のビッグ4(ジョコビッチ、ロジャー・フェデラー、ラファエル・ナダル)のうち2人を倒したことになる。

 試合後は「とても興奮しました。途中、何度か鳥肌が立ちました」と感激を隠せない様子だった。