不惑を迎えても気持ちは変わらない。ヤクルト・青木宣親外野手(40)が18日、神宮球場の室内練習場でチームメートの村上や塩見、宮本と行った合同自主トレを公開。終了後、プロ19年目となる今季を前に「やることは例年と変わらない。もういつも通り。自分のことはよくわかっている。自分と長く向き合ってきたので、それをしっかりプレーできるように(体を)つくっていく。それだけを考えている」と語った。

 昨季は悲願のリーグ優勝、日本一の座をつかんだ。年明けの5日に40歳となったチーム最年長野手は「40になったとかで、そんなに変わったところはない。去年日本一になって何となく落ち着いちゃったりするのかなと思ったけど、この時期にソワソワする気持ちは毎年と同じ」とやる気をみなぎらせた。

 そして今季の目標についても「リーグ優勝すること。まず、そこを目指して頑張っていきたい。個人的なところでは3割以上打ったり、勝負どころで打ったり、流れをウチに引き寄せられればいい。守備に関しても走塁に関しても」と述べ、自分に言い聞かせるように力強い言葉を口にした。