ゴルフ界のスーパースター、タイガー・ウッズ(46=米国)が、2021年のツアー出場0試合で600万ドル(約6億9000万円)のボーナスをゲットする。
米ツアーは、21年からツアー人気に貢献したトップ10選手を選び、総額4000万ドル(約45億円)のボーナスを配分する「プレーヤー・インパクト・プログラム(PIP)」をスタートさせた中、米ゴルフメディア「ゴルフチャンネル」などが、正式発表されていない結果を報じた。報道によると、ウッズは1位のフィル・ミケルソン(51=米国)に続く2位となり、大金が支払われることになったわけだ。
ただウッズは2月の自動車事故で右脚に重傷を負って21年のツアーには出場していない。エキシビション大会「PNC選手権」(18~19日、フロリダ州オーランド)で息子のチャーリー君とペアを組んで事故後、初の大会出場を果たした。ウッズの復帰インパクトは、絶大で世界中から注目を集めた。それだけでほかのどんな選手よりもツアーの人気に貢献したわけだ。
また1位のミケルソンは800万ドル(約9億2000万円)のボーナスを獲得する。当時50歳だった21年5月に「全米プロ選手権」でメジャー優勝最年長記録を樹立したことなどが効いたようだ。自身のツイッターに「皆さんの応援のお陰でPIPに勝つことができた! 残り半分のボーナスを受け取るためにしばらく出場していなかった試合に参戦しなければならない。カパルアで会おう!」と投稿した。
満額ゲットには条件があることをほのめかしており、ミケルソンが22年初戦「セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」(ハワイ州・カパルアプランテーション)へ21年ぶりに出場するのも、そのためのようだ。












