イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドの次期監督に、スペイン1部アトレチコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督(51)が急浮上してきた。
マンチェスターUの指揮官を巡っては、ラングニック監督の契約が今季限りで来季以降は編成部門トップに就任するため後任監督の招へいに動いている。オランダ1部アヤックスのエリック・テンハグ監督などが候補に挙がっているが、ここにきてシメオネ監督が有力な選択肢になっている。
スペインのテレビ番組「エルチリンギート」が「マンチェスターUは2022年夏にシメオネの加入を望んでいる。アルゼンチン人監督は来季のオールドトラフォード(本拠地)のベンチを埋めるために選ばれるだろう」と報道した。
シメオネ監督とAマドリードとの契約は2024年夏まで残っているが、今季はチーム内で主力選手との衝突なども取り沙汰されており「アトレチコはシメオネの継続性に疑問を持っている」と指摘。シメオネ側も長期政権から新たな環境でのチャレンジに意欲を見せており、そこでマンチェスターUが電撃招へいを画策しているようだ。
スペインで毎年優勝争いを繰り広げる世界屈指の名将がイングランド初上陸なるか注目が集まる。












