女子プロレス「スターダム」18日のエディオンアリーナ大阪大会で行われた「1000万円争奪ユニットトーナメント」はドンナ・デル・モンド(DDM)の舞華、ひめか(24)、なつぽい(26)組が制するとともに、アーティスト・オブ・スターダム王座3度目の防衛に成功した。
4チームが参加したトーナメントに、DDMは保持するアーティスト王座を賭けて参戦。1回戦で彩羽匠、門倉凛、Maria組を相手にV2に成功すると、決勝戦では岩谷麻優、葉月、コグマ組とイリミネーション形式ラダーマッチで激突した。
岩谷のラダーからのムーンサルトプレスで舞華が失格に追い込まれるも、ひめかがコグマからラリアートで3カウントを奪って2対2の戦況に。ひめかはラダーを登ろうとした葉月をそのままバックドロップで投げ落とし、岩谷にも首折り弾をさく裂させる。高所が苦手ななつぽいを肩車してラダーに登らせると、自身もラダーに登って支え、1000万円が入ったケースを手にして勝利を収めた。
試合前はひめかと不和のあったなつぽいだが、試合後のリング上で謝罪し和解した。「ここから舞ひめぽい、最多防衛記録目指して、前に前に進んでいきます」と豪語すれば、ひめかは「記録作っていくんだったら、いいチャンスが広がってるじゃん。12月29日…両国国技館、コズミックエンジェルズ。まあ相手にならないけど、自分的にもオイシイんじゃないの?」と両国大会で対戦が決まっているウナギ・サヤカ、白川未奈、桜井まい組との試合をV4戦にすることを宣言。
リングに登場したウナギも「望むところだよ。今年最後の大大大どんでん返し、やってやろうじゃん」と挑戦表明し、両国での王座戦が決定的となった。
最後は舞華が「ひめぽいね、やっと仲直りしたし、1000万円も手にいれたし、DDMで旅行に行くぞー!」とまとめて大団円。雨降って地固まったDDMが、アーティスト王座連続最多防衛記録「7」の更新へ突き進む。












