中日の新入団選手発表が17日、名古屋市内のホテルで行われ、ドラフト1位・ブライト健太外野手(22=上武大)ら6選手がユニホームに袖を通し、それぞれの背番号がお披露目された。
冒頭で立浪和義新監督(52)は「私が監督に就任したときに6人の素晴らしい選手が入ってくれた。非常に全員男前。もちろん顔で野球をやるわけではないが、体を見ても素晴らしい恵まれた体格をしている。私のような決して大きくない体でも、これだけできたわけなので、そこは心配せずに思い切ってやってほしい」とあいさつした。
その上で「今、ドラゴンズの状況は、たくさんポジションが空いている。1年目から当然、そこを狙って今からオフにしっかり鍛えてほしい。この中から将来、ドラゴンズを背負って立つような選手が出ることを期待している。私自身も監督としてしっかりと教育も指導も含めてやっていきたい」と宣言した。
しかし、その後、新人6選手は会見で、無難な〝お手本回答〟に終始。報道陣から誰か印象的な言葉があったかを問われると指揮官は「いや、無難な答えだった」と物足りなさそうにチクリ。
それでも「これから、どんどん活躍すれば、さらに体も存在も大きく見えるようになる。ファンの皆さんの前で、もっともっとしゃべってアピールしてもらいたい」。今後、新人6選手のプレーでの技術はもちろん、話術の成長にも期待を寄せた。












