広島の田中広輔内野手(32)が16日、マツダスタジアムで契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸1億5000万円でサインした。昨オフに2021年からの2年契約を結んだ田中広は来年が最終年に当たる。
今季は自己最少の81試合の出場で打率2割6厘、2本塁打、8打点だった。田中広は「見ての通り情けない。これまでの野球人生で体が元気で、こんなに苦しいことはなかった。いろいろと考えさせられるシーズンだったかな」と語った。
プロ9年目の来季へ向けて「レギュラーを取り返すというよりかは自分のパフォーマンスを発揮できれば、おのずとそうなると思っている」とし「気付いたら開幕のラインアップに入れるように、皆さんの期待をいい意味で裏切りたい」と話した。
(金額は推定)












