巨人の湯浅大内野手(21)が15日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、200万円増の年俸800万円でサインした。
今季はキャリアハイとなる33試合に出場し、一軍初安打を含む5安打を放った湯浅。「今年はシーズンの途中から上げさせてもらって、4年間で1番試合数も出られて、結果としては悪くはない」と自己評価したが、もちろん満足はしていない。
軽快な守備と走塁技術が球団からも高く評価されているが、目指すはレギュラー定着だ。「(球団から)すごい期待しているからレギュラー狙って頑張ってくれと言われました。信用される選手になりたいです」と、さらなるステップアップを誓った。
まずは与えられた役割からこなし、少ない突破口を虎視眈々と狙っていく。「チャンスのもらい方はいろいろと違うと思うが、守備や走塁から打席をもらって、どんどんチャンスを増やしていけたらと思う。セカンドは結構、日々変わったりしているので、レギュラー取るならセカンドですかね。チャンスあるなら二遊間だったら出たいですね」
チームにとっても長年の課題でもある正二塁手問題を解決するためにも、若さを武器に猛アピールを続けていく。












