阪神・中野拓夢内野手(25)が14日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2900万円アップの年俸3700万円でサインした。
ルーキーイヤーの今季は、規定打席にも到達し打率2割7分3厘。30盗塁をマークし盗塁王のタイトルも獲得した。昨季の年俸800万円から大幅アップをもぎとり、「1年目にしては評価して頂いた。正直しんどかったシーズンではありましたが、1年目から優勝争いもできたし、自分としてもいい経験ができた」と1年目のシーズンを振り返った。
一番の収穫は「盗塁王のタイトルをとることができたこと」と振り返る中野は「最初は走ったら全部アウトという勢いだったのですが、そこを何とか乗り越えることができた」とした上で来季の目標を50盗塁に設定する。「企画数ももっと増やさないと数も増えない、成功率も大切ですが、まずは挑戦するという気持ちで塁に出たら次の塁を狙いたい」と表情を引き締めた。












