中日の京田陽太内野手(27)が14日、名古屋市内の球団事務所で契約交渉に臨み、300万円減の年俸6400万円でサインした。
プロ5年目にして初のダウン提示を飲んだが「ダウンとは思っていなかったので、びっくりした。納得ではないですけど、あまり長引かせると次の(大トリを務める)柳に迷惑がかかるので」と不満を隠せなかった。
今季は前半戦に打撃不振に陥り、5月28日にプロ初の二軍落ちも経験。結局、113試合に出場して打率2割5分7厘で、いずれも105安打、24打点、6盗塁は自己ワーストに終わった。
それでも最終的には5年連続規定打席と同100安打もクリアしたとあって「ズレはかなりあると思う。ここまでケガなくやってきたという自負があるが、結局は数字がすべてなんだと思った。結果も大事だとは思うが、そういう累積という積み上げてきたものも大事だと思うので、そこを評価してほしかったが、評価されなかった。来年は結果を出して、とにかく結果にこだわっていきたい」と話した。
前日13日は同僚だった又吉が国内FAを行使してソフトバンクに移籍することが決定。京田も最短であと2年で国内FA権を取得するが「結局、又吉さんは出て行ってしまった。まずしっかり自分が活躍して周りの球団に評価してもらうのが一番。FAを取っても評価してもらえなければ一緒。とにかく結果を出して、そういう日が来れば考えたい」と語った。
(金額は推定)












