森保ジャパンで主将を務めるイタリア1部サンプドリアのDF吉田麻也(33)にカタールの強豪が正式オファーした。
イタリアメディア「カルチョメルカート」は「カタールのチームであるアルガラファのアンドレア・ストラマッチョーニ監督が、サンプドリアの吉田にオファーした。目標は、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)を考慮して強化することだ」と報道した。
アルガルファはカタール1部の強豪で現在リーグ戦で4位につけており、来季のACL出場圏内の3位以内を狙っている。ACLでの躍進を視野に入れて、国際舞台での経験が豊富な吉田に白羽の矢を立てた。
「サンプドリアはクラブの企業事情により複雑な運営が行われており、来年1月に向けて様々な試みが進行中である」と同メディアは指摘。サンプドリアではマッシモ・フェッレーロ会長が詐欺や企業犯罪などの容疑で逮捕されて激震が走っており、他の経営陣も総入れ替えして体制が刷新される予定。そうした中で戦力も人員整理し、高い移籍金が見込める中東からのオファーにはクラブ側も乗り気になっているようだ。
吉田にとっても破格の待遇が見込めることに加え、来年のW杯の開催国でプレーすることは環境に慣れるメリットもある。森保ジャパンの主将が中東に電撃移籍はあるのか大きな注目が集まる。












