中日の柳裕也投手(27)が自身初となる開幕投手に名乗りを上げた。
柳は10日、東海ラジオのドラゴンズ応援番組「大沢広樹のドラゴンズステーション」に森野打撃コーチとともに生出演。来季開幕投手への意欲について問われると「今年までは、正直自分がそれを口にしていいのかという気持ちはあったが、来年は目指したい。必死にアピールして、やっぱりチームの顔だと思うし、開幕投手をやってきた選手をかっこいいな、すごいなという目でずっと見てきた。任せてもらえるように頑張りたい」と決意表明した。
その上で「(ネタがつもった)新聞記者の皆さんも『キター!』と言って、今ごろホクホクでしょう(笑い)。今年は堂々と言おうと思ってラジオに来た」と盛り上げた。
番組後は取材に応じ、改めて「開幕投手は毎年、憧れの目でずっと見てきた。鮮明に覚えているのは同級生の笠原がやった時(2019年)。横浜で投げている姿をベンチの隙間から眺めていた。あのときはすごいなという気持ちと、悔しさもあったし、自分も負けてられないなという気持ちがあった」と打ち明けた。
エース左腕・大野雄も自身4度目の開幕投手に意欲を見せているが、柳は「大野さんに勝つというよりも、開幕投手はチームに1人しかいない。発信したからには、それにふさわしい取り組みと結果を求めていきたい」と意気込んでいる。












