広島のドラフト4位・田村俊介外野手(18=愛工大名電)が10日、広島市内のホテルで他の新人選手とともに新入団会見に参加した。「正式に入団が決まってプロ野球選手としての自覚が湧いてきたなと。そういう思い」と話した。

 投手としては最速145キロを誇る左腕。また野手としても高校通算32本塁打の長打力が持ち味だ。〝二刀流〟も可能だが、田村は「野球を始めた頃から任されたところで自分の結果を出すという思いでやってきた。カープでも任されたところで自分の持っているものをすべて出して結果にこだわろうと思います」と語った。