DeNAは9日、平良拳太郎投手(26)、勝又温史外野手(21)、宮城滝太投手(21)と来季の育成選手契約を結ぶと発表した。背番号は平良が「059」、宮城が「100」、勝又が「028」となる。
3選手はこの日、横浜スタジアム内で契約交渉に臨み、更改。平良は600万円減の2700万円でサインした。今季は開幕からローテ入りしたものの最初の登板だった3月28日の巨人戦で右肘に痛みが生じ、4月8日の中日戦を最後に戦線から離脱。6月に右肘のトミー・ジョン手術を受けており、現在もリハビリに専念している。
契約更改後の会見で平良は「(三原)代表には『一日でも早く治してくれ』と言ってもらった。大した実績もない自分にそういっていただいて感謝です」とコメント。リハビリの現状と今後については「順調にいっている。40メートルぐらい、キャッチボールができるようになった。とにかく一軍復帰が一番の目標だが手術なので焦ることなく、まず治すことを当面の目標に考えていく。キャンプ中にブルペンに入れたら、順調過ぎるぐらいかなと思う。そこを目指してリハビリしたいなと思う」とも述べた。
また、勝又は現状維持の620万円でサイン。高校通算30本塁打の実力を買われ、来季は投手から外野手へ転向する。今秋のフェニックスリーグには外野手として参加していた。
宮城も現状維持の370万円で更改。今年11月に右肘クリーニング手術を受けた右腕は来季が育成契約4年目となる。(金額は推定)












