米データサイト「ファングラフス」は16日(日本時間17日)までに独自の成績予測システム「Zips Projections」によるドジャースナインの今季の成績予想を公開した。
4年連続5度目のMVP受賞が期待される大谷翔平投手(31)は打者で打率2割8分9厘、52本塁打、138打点、29盗塁、勝利貢献度を示すfWAR6・6で2冠王を狙える数字だ。投手では16試合に登板して5勝3敗、防御率3・57、80回2/3で98奪三振、fWAR1・5と予測した。打者に比べると物足りない。
同サイトが昨年公開した成績予測システム「Steamer」では142試合に出場して打率2割7分5厘、43本塁打、98打点でfWAR5・3、投手としては23試合に先発して9勝6敗、防御率3・44、fWAR2・6だった。打者では「Zips――」、投手では「Steamer」の方が良かった。
山本由伸投手(27)は28試合に先発して13勝7敗、防御率3・31、168回2/3で180奪三振、fWAR3・9と予測。「Steamer」では28試合に登板して12勝7敗、防御率3・44、fWAR3・6と大きな差はなかった。
佐々木朗希投手(24)の予測は22試合に登板(先発16)して5勝4敗、防御率4・00、85回1/3で98奪三振、fWAR1・3。「Steamer」では41試合に登板(先発21)して9勝8敗、防御率4・22、fWAR1・7だった。両予測とも先発専任ではなく、救援に回ると見ているところが興味深い。
3人とも予測を上回る活躍に期待だ。












